Tom Clancy's Ghost Recon: Future Soldier
超いまさらながら、以前に期待して購入したものの、なかなかメンツが集まらないうちに存在を忘れてしまい放置していたものを、Borderlands: Pre-Sequelをクリアして特に遊びたいCoopゲーもないので遊び始めてみた。
Sync Shotの仕方を勘違いしていたり、接続の問題やら色々あるので調査してみたことをメモ。
Mission
本編は13までで、DLCのRaven Strikeを入れると3追加される。
他のDLCはマルチ用のマップかゲームモード、それかゲリラモードのマップ追加らしい。
マルチも結構面白い(流石に過疎気味だけど)し、ゲリラモードもそこそこ面白いから、本体だけで物足りないなら購入を検討してもいいかも。
まだ未購入なので開発する価値があるかはわからんけども。
TIPS
光学迷彩
Mission 3以降から使用可能になり、しゃがんでしばらく静止しているだけで透明になれる。
伏せると更に早く透明になれるけど、ダッシュしたり発砲したりすると解除される。
但し透明ではあるものの完全に不可視ではないので、こちらに向いている敵に近付き過ぎると気付かれてしまう。
ステルスキル
こちらに気付いていない敵に接近すると、画面下部にステルスキル用の操作が表示される。
この状態でEを押せば近接で、左クリックを押せば銃で敵をステルスキルする。
カバーの利用
このゲームはW,A,S,Dで操作するより、SPACEとSHIFTでカバーを次々に切り替えた方が素早くスムーズに静かにカッコ良く動くことができる。
遮蔽物に近付くと画面下部にカバー用の操作が表示され、SPACEを押すと遮蔽物に張り付いてカバー状態になれる。
カバー状態でA,Sを押せばカバー状態のまま動ける。
遮蔽物の端でA,Sを押すと左右の覗き込みが行え、腰の高さ程度の遮蔽物ならWで身を乗り出せる。
SPACEかSでカバーを解除し、遮蔽物から離れることができる。
カバー状態で視点を操作すると、切り替えられるカバーに対してマーカーが表示される。
これが表示されている状態でSHIFTを押し続けると、透明状態を維持したままそのカバーまで走ることができる。
また、覗き込んだり身を乗り出した状態で視点を動かすと、切り替えられるカバー先が増える。
カバー状態から身を乗り出しての発砲、ステルスキルもできる。
ガジェットの使用
グレネード、センサー、クレイモア等はホイールで選択してFで投擲・設置できる。
武器の変更は0~9のみで、ホイールでは切り替えられない。
Fを押し続けることで投擲の軌跡や、設置後の検知範囲を確認できる。
そのままRを押せば投擲・設置を中止できる。(未検証)
タグ付け
敵に照準を合わせ、Qで四人まで番号付きタグを付けることができる。
タグの付いた敵は壁越しに視認できるが、仲間も含めて最大四人までで、既に四人の敵にタグを付けた状態で他の敵にタグを付けるには既にタグを敵に対してQを押して解除する必要がある。
Sync Shot
上記のタグを付けた敵に対して照準を合わせるとタグの色が灰色から青色に変化し、二人以上の敵に対してこれを行い、タグが全て青色の時に発砲するとSync Shotが発動する。
Sync Shotが発動するとスローになり、その間に仲間が残りの敵を処理できる。
同時に発砲しなくても、タグが全て青の状態で誰かが発砲すればSync Shotは発動する。
日本語化
2015 01/26の時点で既存の手順で問題なく日本語化できる。
日本語字幕は勿論、日本語音声も利用可能。
但し何故かムービー中は音声が出ないし、字幕の表示もおかしくなる。
ゲーム中はいまのところ問題ない。
Coop時の接続エラー
ホストに招待され、接続しようとしても接続に失敗したと表示されて接続できないことが多々ある。
いちおうUplayランチャーとゲームの両方からフレンドを削除し、改めてゲーム側で追加して招待することで繫がるようになるかも? と言われているが微妙なところ。
開放するポート番号
いまのところ開放している自分がホストになると一人だけ接続できず、何故か特にポートを開放していない人に接続すると全員が接続できる状態なので、果たしてポート開放に意味があるかは極めて怪しいところだけれど念の為に書いておこう。