Battlefield: Hardline - .300 KNOCKOUT
- .300 KNOCKOUT
- 他のSRが胴体撃ち即死距離が20m程度なのに対し、この".300 KNOCKOUT"は50m未満なら胴体撃ちで即死させられるのだとか。
- 既存の装備に飽きてきたので、これを解除する為のプレイを開始。
解除条件
- .300 KNOCKOUTを解除する為に必要な条件は何段階かある。
- まずプロフェッショナルを使用し、ブロンズ従軍星章まで進める。
- これは普通にプロフェッショナルを使い続けていれば達成できるので問題ない。
- これを解除すると次のプロフェッショナル任務1が進められるようになる。
プロフェッショナル任務1
- SRで10キル。これは屁みたいなもん。DMRでもカウントされるみたい。
- レーザーマインで5キルも簡単に達成できる。
- これを達成すると最初の難関、プロフェッショナル任務2が進められるようになる。
プロフェッショナル任務2
- SRで25キル。これも屁みたいなもん。
- カメラコインを5枚。これが問題。
- これを達成するとプロフェッショナルシンジケート任務という真打ちが登場する。
プロフェッショナルシンジケート任務
- ゴールド従軍星章を解除する必要がある。
- SRで200キル(!?)。
- マークスマンコインを10枚。
- まあこの辺は時間は掛かるかも知れんけど、累積なので遊んでいれば解除される。
- 問題はカメラコインを15枚と、名声4を10回達成しなければならないこと。
カメラコイン
- これの解除がホント大変。
- カメラを設置し、そのカメラがスポットした敵を自分以外の味方が10キルしなければならない。
- 味方のキルをカメラでスポットしてアシスト、を10回繰り返してよーやく1枚もらえる。累積ではないので、9人アシストしても、次のラウンドになると当然また0からになる。
- 設置したカメラの有効範囲であろう場所で、味方がけっこうキルしているはずなのに1枚ももらえないこともある。
- ちなみに最初の5枚入手するのに自分は3日を要した。
- と、思ったら次の段階(プロフェッショナルシンジケート任務)で更に15枚必要とか言われ、心が折れかけるもコツを掴んだのか入手ペースが上がり、どーにかそこから1週間程で15枚解除。
- なんかアップデートで10キルから2キルでコインがもらえるように変更されたらしい。○ねばいいのに。
名声4
- これはカメラコインよりマシではあるものの、自力ではなかなかしんどい。
- まず"名声"とはBF4の"フィールドアップグレード"みたいなもので、スコアを稼ぎ続けるとHUD左下のゲージが蓄積し、一定値に達すると名声ランクが上がり、クラス毎に用意されている特殊効果を二種類から選んで自分に適用できる機能。
- BF4と異なるのは、分隊行動以外でも溜まる点と、死んでも分隊が全滅しても一度到達したランクはラウンド中は初期化されないという点。(※但し次のランクまでのスコアは死ぬと初期化される)
- なので死んだから名声0からやりなおし、ということにはならないんだけど、逆に言えば1試合に一回しか名声4到達は達成できないので、10回これをするには最低10試合はやらなければならない。
- 自力でやるのならスコアを増やすブーストを使用するといいかも。
- 自分は早々に諦めてフレに頼んだ。
- フレにハッカーをしてもらい、自分のいる分隊の名声をハッカーのサブルーチン、分隊アップグレードで上げてもらう。
- これを繰り返して名声4x10を達成。ハッカーで10試合付き合ってくれるフレがいれば解除は容易い。時間は掛かるけど。
使用感
- 固定でサプレッサーが装備されているので、マズル用のアタッチメントは使用できない。
- サプレッサーのおかげで発砲ではマップに表示されないものの、サプレッサーを装着したSRの多分に漏れず、遠距離では弾が極端に落ちるし、命中させても威力も低下しているので胴体でも3~4発当ててようやくキルがとれるレベル。でも数発当てた時点で敵は大抵逃げる。
- 頭なら1~2発かも。ただそれだけ距離が離れていると当てるだけでも大変。
- 「50m未満なら胴体撃ち即死」の看板に嘘偽りナシ。連射の利かない、射程距離の長いショットガン。
- ただ敵が内部補強材を装備していると死なない。あと腕とか足だと当然死なない。
- 威力はあるので至近距離でもそこそこ使える。中距離までなら強い。遠距離は駄目。
カメラコイン解除のコツ?
- なんか条件が緩和されたらしいので、正直無用かも知れんけどいちおう。
自分でスポットしない
- カメラがスポットしてもそれを自分でスポットして上書きしてしまうと、単なるスポットアシストになるみたい。
- 無意識に、反射的に(スポット機能のない別ゲーですら)スポットしてしまう癖があるので、これが原因でひんぱんに取り逃していたのかも?
自分でキルしない
- 当然ながら、カメラがスポットしても自分でキルしてしまうと情報アシストにならない。
チームデスマッチでやる
- チーデスは自分を含めた仲間が数名いてもその場に敵がスポーンするくらいのクソリスポーンで、しかもスポーンポイントはほぼ固定なので、味方が敵のスポーンを待ち構えている「リスキルポイント」を押さえよう。
カメラの仕様を把握する
- カメラはBF4のT-UGSのように設置した位置の周辺をスポットするわけではなく、設置した方向の限られた範囲しかスポットしない。
- それを理解した上で、適切な位置に適切な方向で適切な距離に配置する必要がある。
- カメラの向きは設置する際に決まるので注意しよう。
- 離れた場所にばらばらに設置するより、ある程度限られた範囲をカバーするように配置した方が効果的かも。
要約
- 要約すると、チーデスで、スポットを封印し、カメラを、リスキルポイントを監視するように配置して、あとは普通に遊んでおけばいい。