Raw Data - TIPSその1
プレイしていて気付いたことなど。但し根拠はあくまで体感からの推測なので、正確性は保証されない。
ちなみに敵の呼称に関しては「りじっどおーとも」だとか「いんだすとりあるでぃのも(だいのも?)」ではどー考えても連想できないし言い難いので、勝手に付けた通称を用いてる。カッコ内が正式名称。
マルチプレイ時の注意点
フレンドを招待すると、その瞬間にPublic設定でマルチプレイヤー状態になるもよう。なのでフレンドの接続が遅いと知らない人が接続してくる可能性がある。
また、他のプレイヤーに接続されずにフレンドが接続できても、フレンドが抜けるとPublic設定のマルチプレイヤーモードのままなので、同じく知らない人が接続してくる可能性がある。
なのでフレンドを招待する際は、先にMULTIPLAYERからHOST/PRIVATEを選択してから招待するといい。
MATCHFINDINGの無効化
ショウルーム内のメニューから、OPTION→PROFILE→DISABLE MATCHFINDINGでショウルーム内の他のプレイヤー達を消せる。同じ手順で再度有効にもできる。
フレンドとしか遊ばないなら不要な機能だと思うし、おそらく余計な負荷もかかるので無効にすることをオススメする。
敵の出現
敵はその時点で出現している敵を全滅させると次の敵が現れるもよう。
例えば敵集団を1体残して全滅させた場合、その1体を倒すまでは次の敵は現れない?
なのでウォーカー(Rigid Automo)だとかスーサイダー(Nitromo)のような「動きの遅い敵」を意図的に残して、時間を稼いでいるうちにタレットを設置・リペアすることでウェーブ中に体勢を立て直すこともできる。
敵の特別な出現条件
一部のステージで、何らかの条件を満たすと現れる敵がいる。意識的にこれを回避することで有利に戦えるようになる。
例えばNuke Fusionではフュージョン・リアクター内に敵が侵入(アラート音が聴こえる)し、そのまま放置するとノッポ(Mega Dynomo)が現れる。侵入される前に倒すか、侵入されても急いで倒せばMega Dynamo召喚は回避できる。
Exterminationでは赤色のレーザーに接触するとスーサイダー(Nitromo)が現れる。
落下からのリカバー
爆発等で吹き飛ばされ、足場から落ちそうな時は素早くテレシフトすることで死なずに復帰することができる。死ぬこと自体にペナルティはないが、復帰するまでの間データコアが無防備になるので、積極的に使用しよう。
ダメージを受けているデータコアの判別
現時点ではThunder Shockのみだけれど、複数のデータコアが存在するステージでどちらかのデータコアがダメージを受けた場合、残り耐久値の表示と共に「どちらのデータコアがダメージを受けているのか?」を判別できるアイコンが表示される。
オレンジのデータコアならばオレンジのデータコアのアイコンが、ブルーのデータコアならブルーのデータコアのアイコンが表示される。素早くどちらのデータコアかを識別して、素早くカバーに向かおう。
アイコンだけでなく、耐久値の文字色でも判別できる?
アビリティのリチャージ状況の確認
タイムワープ等のクールダウンが必要なアビリティを使用したあと、クールダウン状況を確認するにはコントローラーのタッチパッドを押すといい。大きくスワイプしなければそうそう暴発したりはしない。