Dying Light - 日本語版と国外版の両方を購入
セールが来ていたので購入
- Steamでセールが来ていたので、G2Aで海外版とまとめて購入。合計\7,500也。
日本語版 + 海外版で日本語化
- 海外版に日本語版のデータを適用することで「規制なし日本語版」として遊べるようにした。
- 一部手順を間違えて、テキストが全て豆腐になるという問題が起きたりはしたものの、正しい手順で適用すればアッサリと日本語化に成功した。
- いまのところBe the Zombieのスキル説明文が表示されないこと以外問題は起きていない。
- 日本語版と日本語化した海外版で遊んでいるけど、接続できない等の問題は起きていない。
- ただ、直接招待して遊んでいるので、マッチングで同じように入ってこれるかは不明。
まだ序盤しか遊んでいないけどかなり面白い
- ゾンビと殴り合うのも、パルクールで飛び回るのも面白い。
- 4人で遊べるゲームは4人で遊びたい主義で、メンバーが揃わないいまはメインクエストは全然進めずにサブクエだけ遊んでいるのでスキルも全然開放されていない序盤も序盤だけど、それでも飛び回るのが面白いので、これから先に期待してる。
- ゾンビを鈍器で殴るのが最高。左から右に振り、たたらを踏んだところを続けて右から左に振り、スローでゾンビの骨格が透けて見えて、殴打した場所の骨が砕けている演出が見える。ゾンビが体勢を崩すので、序盤は鈍器が優秀かも?
- グラップリングフックを入手したら別ゲーになりそうだけど、Be the Zombieの触手で飛び回るのもかなり面白いので、似たような挙動ならこれはこれで楽しめそう。
操作感
- 操作感はかなりいい。
- 垂直同期も切れるしFOVも変更できる、マウス加速も切れるのでその辺は完璧。違和感なくゾンビの頭目掛けて鈍器を振り下ろせている。(Far Cry 4みたいに完全に切れていない可能性はあるけどいまのところ感じない)
- Dead Islandのようなモッサリした操作感を想定していたけど、比較的軽快でいまのところ問題ない。
- 思い通りに飛んだり、掴んだりできるのでかなり面白い。
夜の緊張感
- 夜になると「ボラタイル」という強力なゾンビがそこらじゅうを徘徊するようになる。
- ボラタイルの位置と視界がマップ上に表示されるので、見付からないようにかわしながら進まなければならなくなる。
- 見付かると周辺のボラタイルが追いかけてくるので、昼間とは違う緊張感があり面白い。
日本語版プレイヤーと遊んだ場合の表現規制に関して
- 海外版を遊んでいても日本語版プレイヤーと遊ぶと規制が適用されるみたいな話を聞いたけど、いまのところよくわからん。
- 少なくとも血は赤色で表示されているけど、殴った時に抹茶色の飛沫が出ているようにも見えるし。あと人間に対するゴア表現も未確認。
Coopが遊べるまで
- Coopが遊べるところまで進むのに1時間程要した。
- 最初からCoopができるわけではないので、誰かと遊ぶ予定の人は先にそこまで進めておいた方がいい。
開放するポート
- 二人で遊ぶぶんには特に開放しなくても遊べているけど念の為。
- Steam系のポートに似ていて、その辺は既に開けているから問題なく遊べているのかも?
- Port Forward(Dying Lightでページ内検索)
- TCP: 27014-27050
- UDP: 3478, 4379-4380, 27000-27031, 27036